Home - All Press Releases - ビシェイ社の新VFCD1505超高精度Zフォイル表面実装フリップチップ分圧器、 低い温度係数(±0.05 ppm/℃)、温度係数トラッキング0.1ppm/℃、 長期負荷安定度0.005%、定格電力でのPCRトラッキング5 ppm
VFCD1505
Related Products:
Additional Languages:
For more information:
VPG Contact:
Director, Global MarCom,
+1 919-374-5515
Agency Contact:
Wall Street Communications,
+1 772 626-7722
ビシェイ社の新VFCD1505超高精度Zフォイル表面実装フリップチップ分圧器、 低い温度係数(±0.05 ppm/℃)、温度係数トラッキング0.1ppm/℃、 長期負荷安定度0.005%、定格電力でのPCRトラッキング5 ppm
0.005??50ppm???????????ESD????25,000V???
ペンシルバニア州マルバーン市、 2008年5月 14日: ビシェイ・インターテクノロジー社(NYSE: VSH)から新タイプの表面実装フリップチップ分圧器(VFCD1505)がリリースされました。絶対温度係数(TCR)が小さく(0~60℃で±0.05ppm/℃、-55~+125℃で±0.2ppm/℃、いずれも25℃が基準)、PCRトラッキング(自己発熱による抵抗値の変化)特性に優れ(定格電力で±5 ppm)、長期負荷安定度は±0.005%を満足しています。
The VFCD1505は±0.01%の厳格な許容差マッチングになっており(±0.005%までのマッチングも可能)、同じサブストレート上のフォイルにエッチングされた2個の抵抗素子間の温度係数(TCR)トラッキングは0.1ppm/℃です。設計者にとって、個別部品やペア品を使う場合に比べ、この一体構造化による高性能化だけでなく、基板上の面積も大幅に節約できるという利点があります。
この新タイプの抵抗分圧器はビシェイ社の革新的「Zフォイル」技術で製造され、周囲温度の変動に対する抵抗値の感度(TCR)や印加電力の変動に対する感度(PCR)が大幅に低減されています。Zフォイル技術では他の抵抗器技術と比較して1桁以上も高い画期的な安定度が得られるため、固定抵抗器として非常に高い精度が保証されます。
新デバイスは、高精度の計測用増幅器、ブリッジネットワーク、差動増幅器や、高い安定度と信頼性が要求される医用機器や試験装置、軍用システムのブリッジ回路のラジオアームなど様々な用途に使われます。EEE-INST-002によるスクリーニングも可能です(MIL-PRF 55342)。
VFCD1505の負荷寿命安定度は±0.005%(70℃、2000時間)、定格電力は70℃で0.1W(2個の抵抗間で抵抗値による比例配分)、電圧係数は0.1 PPM/V以下、電流雑音は-40 dB以下で、熱起電力も0.05 µv/℃と低く抑えられています。また立ち上がり時間は1.0ns(リンギングなし)と高速で、無誘導性(0.08 μH未満)、無容量性の設計が特長です。
このデバイスはESD耐性に優れており、25 kV以上の静電放電に耐えるため信頼性が向上します。1kΩ~10kΩの抵抗値範囲で、較正された任意の抵抗値および許容差を選択可能です。
分圧器VFCD1505のサンプルおよび製品は現在入手可能で、サンプルの納期は72時間、通常の受注時の納期は3週間です。